リニエ訪問看護ステーション西淀川
看護師
訪問リハビリの現場で学んだこと|入職3か月の作業療法士が感じる成長
こんにちは!
作業療法士の徳山です。今年4月に、リニエ訪問看護ステーション西淀川に入職しました。
社会人になってから早くも3か月が経ちました。
学生時代とは環境が大きく変わり、毎日が新しい発見と学びの連続です。
慣れないことも多くありましたが、多くの経験を積む中であっという間に時間が過ぎ、充実した日々を送っています。
今回は、入職して3か月が経過した今、学校で学んだことと実際の臨床で学んだことの違いや、最近興味を持つようになったことについてお話ししたいと思います。
学校と臨床で学んだことの違い
実際に臨床へ出て最も感じたことは、学校で学んだ知識だけでは対応しきれない場面が多いということです。
学生時代は、「この疾患にはこのような症状が現れる」という形で疾患を学んできました。
しかし、実際にご利用者と関わる中では、教科書通りではないケースに数多く出会います。
「なぜこの疾患でこの症状が現れているのだろう?」
「どうして同じ疾患でもこんなに状態が違うのだろう?」
と疑問に感じることも多く、知識をそのまま当てはめるだけではなく、一人ひとりの生活や身体状況を踏まえて考えることの大切さを実感しています。
また、学校では学ぶ機会が少なかった疾患や、初めて耳にするような疾患に出会うこともあり、勉強の必要性を改めて感じています。
分からないことがあった時には、一人で抱え込まず先輩方へ相談することを学生時代よりも心掛けています。
臨床に出てから興味を持ったこと
私はもともと小児分野に興味があり、「子どもたちに関わる仕事がしたい」という思いを持っていました。
しかし、訪問リハビリの同行を通して、高齢者の方をはじめとした成人のご利用者と関わる機会が増え、子どもとの関わりとはまた違った魅力ややりがいを感じるようになりました。
特に訪問リハビリでは、ご利用者のご自宅でリハビリを行うため、実際の生活環境を見ることができます。
「もっと安全に生活するためにはどうしたら良いだろう?」
「ここに手すりがあれば移動しやすくなるのではないだろうか?」
このように住環境について考える機会が多く、以前よりも住環境整備への興味・関心が高まりました。
今後の目標
今後は、住環境に関する知識をさらに深め、ご利用者へより良い提案やアドバイスができるようになりたいと考えています。
そのためにも、まずは福祉住環境コーディネーターの資格取得を目標に勉強を進めていきたいと思います。
そのほかにも、今後必要となる、役に立つと思われる資格を探して取得していきたいです!
まだまだ学ぶことばかりですが、一つひとつの経験を大切にしながら成長していけるよう頑張ります!
リニエ訪問看護ステーション西淀川
作業療法士 徳山