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リニエプラッツ阿波座

エリア
関西
サービス
児童発達支援・放課後等デイサービス・ 保育所等訪問支援
ターゲット
子ども向け

Office introduction

事業所紹介

「自分らしく生きる」をサポートします。こどもたちが暮らし慣れた街で楽しく個性的で豊かな生活ができるよう日常生活を基盤にこどもの『自信』と『可能性』を拡げるお手伝いをします。リニエプラッツ阿波座では、子どもたちの「主体性」と「自主性」を大切にしながら安心して心地よく過ごせる居場所を提供し、集団と個別の併用により、個別支援の掛け合わせでは得られない「生きる力=ライフスキル」を見つけ、「自分らしい」毎日が送れるようにサポートしていきます。

Office feature

事業所の特色

総合的なアプローチ(個別療育/集団療育/保育所等訪問)

個別療育

発達支援のスペシャリスト(作業療法士)が運動・認知・感覚等を評価し、個別プログラムを考案・実施いたします。 教員資格を持った児童指導員が学習支援を行います。

集団療育

児童指導員を中心に「放課後に友だちと楽しく過ごす」空間を提供しています。 その中で、社会的スキルやライフスキルを身に付けるための集団活動プログラムを提供しています。
例:季節にあった活動、係り活動、おこづかい制度、ルール決め、プログラムをみんなで考える等

保育所等訪問

デイサービス内で関わるスタッフが中心となり、所属する小学校・中学校・高校・特別支援学校へ訪問し、現場で関わる先生方とお子さまに合った支援方法を一緒に検討していきます。
必要に応じて、学校内での課題に対して、個別療育や集団療育内でプログラムとして取り組んでいます。

Office profile

事業所概要

事業所名
リニエプラッツ阿波座
所在地
〒550-0022 大阪市西区本田1丁目2-15 ハイネス阿波座101
事業内容
放課後等デイサービス事業・保育所等訪問支援事業
事業所番号
2751820412
TEL
06-6581-1555
FAX
06-6581-1666

Access

アクセス情報

電車でお越しの方
  • 大阪メトロ千日前線/中央線「阿波座」駅5番出口より徒歩5~8分
バスでお越しの方
  • バス停「本田一丁目[北]」「本田一丁目[東]」「川口一丁目」より徒歩5分  

Office feature

スタッフ紹介

  • 名前

    小林 英利奈 erina kobayashi

    管理者

    児童発達支援管理責任者、作業療法士

  • 名前

    M.R. -

    主任(保育所等訪問支援部門)

    作業療法士、保育所等訪問支援員兼任

  • 名前

    I.N. -

    児童指導員(教員)、保育所等訪問支援員兼任

  • 名前

    E.A. -

    児童指導員、保育所等訪問支援員兼任

  • 名前

    M.T. -

    作業療法士、保育所等訪問支援員兼任

Price

料金紹介

放課後等デイサービスの利用料金

放課後等デイサービスは市区町村発行の「障がい児通所受給者証」をお持ちであれば費用の9割が自治体負担、1割が自己負担となる制度にてご利用できます。
利用料金は、自己負担額(総費用額の1割を世帯所得に応じた上限額分)+実費費用(おやつ代、教材費)となります。

世帯所得ごとの月額上限額

利用料金として負担いただく金額は、世帯所得に応じて上限額が定められています。

非課税世帯(生活保護や低所得など)のご家庭 0円
世帯所得約900万円までのご家庭 4,600円
世帯所得約900万円以上のご家庭 37,200円

Voice

ご利用者の声

  • Aさま 自閉症スペクトラム(小学6年生・男の子)

    通い始めた頃は気分のコントロールが難しく、教室に入れなかったのですが、リニエプラッツ阿波座の個別療育や保育所等訪問支援、小学校の先生と情報共有をしっかりしてくださり、ほとんどの時間を教室で過ごすことができるようになりました。
    スモールステップで成功体験を積み重ねて自信がついたこと、気分の温度計で客観的に自分を見つめ直せたこと、その後の自己選択・自己決定できたことが大きいと感じています。

  • Bさま 肢体不自由児(小学5年生・女の子)

    先生との意思疎通が難しく、下校時に冴えない表情をすることが多かったようなのですが、個別療育で得た関わり方のポイント(コミュニケーション支援方法)を保育所等訪問支援で先生に伝達してもらうことで、本人の思いが伝わることが増えました。
    スイッチの導入も行い、授業への参加方法も広がりました。

  • Cさま 知的障がい(小学6年生・女の子)

    初めてのことや不透明なもの・人に対して強い不安を感じ、周りと関わることが難しかったのですが、個別療育でスケジュール表を使って見通しを示してもらうことで、最後まで意欲的に取り組めるようになりました。
    集団療育では、本人の安心して関われる範囲を探ってくださり、その範囲を徐々に広げていくことで、今ではお友だちのお手伝いができるまでになりました。

  • Dさま(小学5年生)

    集団療育では季節のイベント(クリスマスやハロウィーン、夏祭り…等)を意識して企画してくれています。
    同年代の子たちと同じように参加できるよう配慮してくれているので、子どもがいつも参加するのを楽しみにしています。

  • Eさま(小学4年生)

    関わってくださるスタッフの方々に、とても大切にしていただいていると感じ、親子共々ありがたく思っています。
    学校ではお友だち関係で悩んでいたのですが、雑談を出来るようなお友だちも出来たようで、毎週通所を楽しみにしています。

  • Fさま(小学6年生)

    個別療育を利用していますが、息子の感覚的な分かりづらい動作のことを、よく見て分析していただいていると思います。
    その部分では作業療法士のプロの方々だな(今までの療育先ではいなかったので)と思います。
    また、心の感じ方も理解され、メリハリをつけて息子と向き合っている点を見て、子育ての参考になっています。

  • Gさま(中学1年生)

    いつも誠実に丁寧に本人と向き合ってくれています。
    みんなと一緒に活動するのが難しい発達・知的レベルと特性がありますが、スモールステップ、いやマイクロステップでの参加の工夫・配慮に感謝しています。
    毎回必ず発見、進化があり、大変うれしく思っています。

Published data

事業所別データ公表

自己評価表ダウンロードはこちらからお願いします。

Office information

動画出演のお知らせ

リニエプラッツ阿波座をご紹介いただきました

YouTubeチャンネル「息子の障がいと暮らし研究」にて、リニエプラッツ阿波座の個別療育と集団療育の様子を取り上げていただきました。

作業療法士が関わる個別の療育ってどんなことをするの?集団療育での今までのプログラムはどんなもの?など、具体的なお話やスタッフの関わりをご覧いただきながら、少しでもリニエプラッツ阿波座のカラーを感じていただければと思います。

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