2024年2月7日『週刊高齢者住宅新聞』にリニエデイサービス練馬高野台の記事が掲載されました

令和6年2月7日（水）に発刊された『週間高齢者住宅新聞』の8面「話題のケア部門」にて、弊グループ アクティビティ型リニエデイサービス練馬高野台（東京都練馬区）の取材記事が掲載されました。

リニエデイサービス練馬高野台は、理学療法士・作業療法士が常駐し、レッドコードやコグニバイク、ダーツやブラックジャックなどを用いて、運動面と認知面にアプローチするプログラムを提供しています。
また、関東のデイサービスでは初めて医療用VR機器「mediVRカグラ」を導入し、空間認知能力を高めるプログラムに取り組んでいただけるよう活用しています。
VRリハビリテーションは自費でのご利用も可能ですので、ご興味のある方はリニエデイサービス練馬高野台までご相談ください。

ご利用者の皆さまには、リニエデイサービス練馬高野台でのプログラムを練習の場としてご活用いただき、そこで現れる変化をご自身の実生活につなげていただくことが目的です。
それぞれのツールの使用が効果的な変化に結びつくよう、各スタッフがご利用者を想い、個々の状況を的確に判断させていただけるよう努めております。
今後もご利用者の皆さまがご自宅で自分らしい生活を実現していけるよう後押ししてまいります。

ぜひご覧いただけましたら幸いです。

共同広報推進室　新井