リニエハイムおおた
理学療法士介護職
令和5年ハツカ大根収穫 リニエハイムおおた
ハツカ大根は大根の中でも、最も小型で、収穫までの時期が短く、環境を選ばずに栽培できるため、全国で栽培されています。
また、西洋風の名前ではラディッシュという言い方があります。ラディッシュは、アブラナ科の野菜で、二十日もあればできる大根ということから、日本名では「二十日大根」という日本名になったようです。
そんなハツカ大根をリニエハイムおおたでは、4月上旬に種まきをしました。二十日を過ぎた4月下旬に収穫を行う予定でしたが…
時期を逃してしまい5月中旬になってしまいました💦
ハツカ大根は順調に成長し、例年の5倍以上の大きさになってしまい形もいびつになってしまい、味を心配していましたが、全く問題ありませんでした。
一安心😌
「生で食べたい!」とリクエストが有り薄くスライスした物とお味噌汁にして提供しました。
皆さんで育てたハツカ大根
好評でした👍
ご家族も参加して頂き笑顔溢れるひと時を過ごす事が出来ました。