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リニエ訪問看護ステーション四ツ橋

作業療法士

リニエ訪問看護ステーション四ツ橋のスタッフをご紹介します

皆さま、はじめまして。
リニエ訪問看護ステーション四ツ橋 作業療法士の芹野と申します。
私は今年4月に入社し、今は研修や先輩方の見学をさせていただいています。
覚えることが多いですが、楽しい毎日を送れています。
ただ、入社するまでは新生活に対してさまざまな不安を抱えていました。

病院を経験せず、訪問に飛びこんで良かったのだろうか。
ご利用者の自宅という環境で、今の自分に上手くリハビリが出来るのだろうか。
もし何かあった時、自分に何が出来るのか。

それでも、
作業療法士としてご利用者のその人らしい生活を追求したい。
そのために病院ではなく、ご利用者が暮らす地域で関わりたい。
という思いも大きく、働けるのが楽しみだという気持ちもありました。

今は社会人になって1ヵ月が立ち、入社前に感じていた不安は杞憂だったなと感じています。
それは先輩方が丁寧に指導をしてくださり、しっかりサポートしてくださるおかげです。
不安が完全に消えたわけでも無いですし、大変なこともありますが、先輩方のおかげで毎日安心して働くことが出来ています。
そんなリニエでの日々は、新しい発見や学ぶことが多く、明日は何と出会うのかとワクワクすることばかりです。

私はまだまだ未熟ですが、ご利用者のやりたい事をかなえる、かなえられる、そんな支援を可能にするため、先輩方に教わりながら精進して参ります。
皆さま、これからどうぞよろしくお願い致します!

リニエ訪問看護ステーション四ツ橋 作業療法士 芹野

左:芹野 右:中尾

皆さま、はじめまして。
4月からリニエ訪問看護ステーション四ツ橋に入職しました作業療法士の中尾と申します。
3月に大学を卒業し、4月から新社会人として働かせていただくことになりました。
社会人・作業療法士として初めてということもあり、不安も多いのですが、優しい先輩方に教えていただきながら学んでいく日々を過ごしています。

私が訪問リハビリを選んだ理由は、ご利用者が実際に生活している場で、必要であるサービスをより的確に提供できるという点に惹かれたからです。

実習、同行の際に現場を見学させていただくと、ご利用者からは「身体が軽くなった」「出来るようになった」などの声をよく聞きます。
ご利用者が普段生活している環境でリハビリを行うため、普段の日常生活で困っていることへの評価やアプローチがより可能であり、ご利用者に合ったリハビリを提供することが出来ているからだと感じました。
これは、訪問でのリハビリの魅力であると私は思っています。

これからご利用者さんに合ったサービス内容を提供し、訪問サービスでのリハビリの魅力を活かし、満足いただけるような作業療法士となれるよう日々精進していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

リニエ訪問看護ステーション 作業療法士 中尾