お知らせ
第12回日本小児診療多職種学会in山形が盛会裏に閉会
2026年2月7日(土)・8日(日)にやまぎん県民ホール(山形市)にて開催された「第12回日本小児診療多職種学会in山形」の会頭をリニエR取締役 竹中佐江子が務め、雪嶺会・リニエRが本学会の事務局を担うとともにリニエグループ一丸となって円滑な開催に向けて準備から当日の運営まで一貫してサポートさせていただきました。

どれほど医療が発展し、制度が整備されても、その支援が正しかったかどうかを教えてくれるのは、先輩や指導者ではなく、子どもたちの未来そのものという思いから掲げられた本学会のテーマ「その子の小さな手に大きな未来を~子どもたちと共に創る社会へ~」。
2日間で462名のさまざまな分野の方々にご参加いただき、多職種の専門性を理解し合い、未来に向けた支援の在り方を共に考える機会になったのではないでしょうか。
また、学会運営と並行して当グループからも多数がポスター発表を行い、学術的な研鑽にも努めました。
| タイトル | 発表者 |
| 重症心身型放課後等デイサービスにおける経営課題 | リニエプラッツ台東 佐藤 翔太 |
| 不登校傾向障害児の卒業式出席を叶える連携支援〜保育所等訪問支援でつなぐ地域連携〜 | リニエプラッツ本町、森ノ宮医療大学 金森 幸 |
| 放課後等デイサービスと訪問看護の連携により活動の幅が広がった不登校児の1事例 | リニエプラッツ阿波座 桑原 英生 |
| 小集団療育を担当するスタッフ間の相互理解がチームとしての専門性向上に及ぼす効果 | リニエプラッツかみのやま 菅野 智佳子 |
| 都内相談支援事業所で働く作業療法⼠の支援ニーズとシーズ アンケート調査の分析から | リニエ相談支援武蔵野 内田 美穂 |
| 放課後等デイサービスにおける慣用的時間概念への支援により苦手意識が軽減した一事例 | リニエプラッツ山形 金田 悦子 |
| 小児リハビリテーションにおける目標設定に関する文献研究 | リニエ訪問看護ステーション名取 丹野 友晶 |
| 肢体不自由児の地域中学校進学を支える〜保育所等訪問支援・多職種連携にて〜 | リニエプラッツ阿波座 丸山 梨恵 |
| 発達障害児の療育を多職種で⾏う施設での記録分析 | リニエプラッツ二子玉川 平安 晃⼈ |
| 非定型発達児支援における地域ネットワーク構築の課題 | リニエプラッツかみのやま 加勢 泰庸 |
| 重症心身障害児向け放課後等デイサービスにおける理学療法⼠の役割と多職種連携の効果 | リニエプラッツ台東 弓林 洋未 |
| 放課後等デイサービスにおけるサービス提供記録のKH Coderによる定量解析 | リニエプラッツかみのやま 吉田 優介 |
| PTの導入によりST介入の課題遂⾏が改善した症例 | 東京リハビリ整形外科クリニックおおた 佐々木優太 |
| 適切な動作指導により上肢動作改善及び拘縮予防に繋がった上腕骨顆上骨折術後の症例 | 東京リハビリ整形外科クリニックおおた 吉村 湧介 |
私たちは学会運営という経験を通してそれぞれの地域の理解を深め、グループ各社の垣根を越えた強固な連携体制を構築し、より一層、質の高い支援をお届けできるよう励んでまいります。

次回、第13回日本小児診療多職種学会は今年9月20日・21日に福岡県北九州市で開催されます。
ぜひ次回以降の学会にもご参加いただき、皆さまにとってより多くの方々と意見交換ができる場となれば幸いです。
株式会社リニエL 広報 米澤