FAQ
居宅介護支援のよくある質問
ご利用について
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Q.
居宅介護支援とはなんですか?
A.居宅介護支援とは、要介護認定(要支援の認定を含む)の申請の代行や、介護が必要な方にご自宅で安心して生活していただけるよう、ご本人やご家族のご意見、ご要望をお伺いしながらケアマネジャー(介護支援専門員)が必要な介護サービスのプランを作成し、様々な介護サービスの連絡・調整を行う事をいいます。
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Q.
要介護認定を受けていませんが、相談しても大丈夫ですか?
A.お住まいの担当の地域包括支援センターをご案内いたします。
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Q.
どのようにすれば介護サービスを受けることができますか?
A.介護保険を利用した介護サービスを受けるには基本的に要介護(要支援)認定が必要です。
要介護認定を受けるためには、認定を受ける方がお住まいの区市町村か近隣の地域包括支援センターの窓口に要介護認定のための申請を行う必要があります。 -
Q.
相談やケアプランを依頼すると料金がかかりますか?
A.要支援・要介護認定を受けられた方は、利用料金のご負担はありません。
居宅介護支援(ケアプラン作成およびケアマネジメント)は他の介護サービスとは異なり、介護保険から全額給付されるためご利用者の自己負担は発生しません。
※介護保険料の未納・滞納のある方は市区町村が定めた自己負担額が発生いたします。
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Q.
何歳から利用ができますか?
A.65歳以上の方は、介護や支援が必要と認定されたときにサービスを利用できます。
40歳以上65歳未満の方は、特定疾病が原因で介護や支援が必要と認定されたときにサービスの利用が可能となります。 -
Q.
上記の特定疾病とはなんですか?
A.40歳以上65歳未満の方で介護が必要となった場合に介護保険が利用できる特定疾病は下記の16種類の疾病群です。
【16種類の特定疾病】
➀末期がん
②関節リウマチ
③筋萎縮性側索硬化症(ALS)
④後縦靱帯骨化症
⑤骨折を伴う骨粗鬆症
⑥初老期における認知症
⑦進行性核上性麻痺・大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病(パーキンソン病関連疾患)
⑧脊髄小脳変性症
⑨脊柱管狭窄症
⑩早老症
⑪多系統萎縮症(MSA)
⑫糖尿病性神経障害・糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
⑬脳血管疾患
⑭閉塞性動脈硬化症(ASO)
⑮慢性閉塞性肺疾患(COPD)
⑯両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
介護が必要になった原因がこれら以外、例えば交通事故による怪我が原因で身体に障害を負い後遺障害が残った場合などは、障害者手帳の交付を申請して、障害福祉サービスから提供を受けることになります。 -
Q.
必要な介護サービスは誰が決めるのですか?
A.介護サービスの選択はご本人のご希望で決めることができます。
ご本人、ご家族、ケアマネジャーと相談して適切なサービスを選択しましょう。
介護サービスには、ご自宅で利用できるサービス(訪問介護・訪問看護・訪問リハビリ・訪問入浴等)、施設に通ったり宿泊したりするサービス(デイサービス・通所リハビリテーション・ショートステイ等)、生活環境を整えるサービス(福祉用具貸与・福祉用具購入・住宅改修等)があります。 -
Q.
病院に通えなくなった場合はどうすればよいですか?
A.ご自宅に定期的に医師が訪問する訪問診療、訪問歯科、訪問薬局をご案内し連絡・調整をいたします。
就労移行支援・生活訓練・就労定着支援のよくある質問
ご利用について
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Q.
どのような方が利用されていますか?
A.精神障がい、知的障がい、身体障がい、難病のある方が利用され、特に、高次脳機能障害や精神障がいのある方が多く利用されています。就労についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。(03-5937-0483)
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Q.
働いたことがなくても利用できますか?
A.働いたことがなくても、「働きたい」という希望と自力で通所できる力があれば利用できます。希望を一緒に叶えましょう。
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Q.
利用料金はいくらですか?
A.前年の所得に応じて利用額が決まります。多くの方は無料でご利用いただいています。
ご利用料金につきましては、ご利用者の前年の所得が基準となります。詳しい収入区分についてはお気軽にお問い合わせください。(03-5937-0483) -
Q.
障害者手帳をもっていなくても利用可能ですか?
A.手帳がなくても、医師の診断、定期的な通院があれば、自治体の判断により利用可能の場合があります。
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Q.
利用日数や利用時間の希望は聞いてもらえますか?
A.可能です。体調や通院に十分に配慮しつつ、就職に向けて一歩ずつ近づいていけるよう個別に計画を策定します。
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Q.
送迎はありますか?
A.一般企業に向けての就労を目的としておりますので、送迎は行っておりません。
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Q.
車椅子でも利用は可能ですか?
A.事業所があるビル内に多機能トイレの設置がございません。近隣のお手洗いを利用するなどの対処は一緒に考えることが可能です。一度ご相談ください。
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Q.
見学・体験をしたいのですが、どうすればいいでしょうか?
A.見学・体験は随時受付しております。お電話(03-5937-0483)・メール(ws-public@linie-r.jp)またはお問い合わせフォームでご連絡ください。
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Q.
交通費の補助は出ますか?
A.月額2万円を上限として支給しております。プログラムの一環として支給をしていますので交通費支給の申請書を書いていただきます。詳しくはご見学の際、説明いたします。
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Q.
昼食の提供はありますか?
A.ございます。栄養バランスのとれた昼食を無料で提供しております。(昼休憩をまたいで参加される方に限ります)
指定特定相談支援・指定障害児相談支援のよくある質問
ご利用について
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Q.
どんな相談ができますか?
A.障害福祉サービスって何?
どうやって利用するの?
自立するってどういうことかな?
どうしたらできるかな?
電車やバスに乗ってひとりで外出してみたいけど、誰か付き添ってくれる人はいないかな?
家族の介護が大変。もう少し楽に介護をする方法はないかしら?
障がいのある子どもがいるけど、わたしたちも高齢になってきたし、この先が心配だなぁ…
卒業後、子どもの行き場はどんなところがありますか?
障がいは重いけど、パソコンや絵を習ってみたい。そんな活動ができる場所はないかな?
同じような障がいを持つ人は、こんなときいいったいどうしているのだろう?
ともだちになっていろんな話を聞いてみたいなぁ… など
生活でのお困りごとや、これからの人生のお悩み・不安など、一人ひとり相談内容は様々です。
まずはお気軽にご相談ください。 -
Q.
誰が相談にのってくれますか?
A.皆様が抱える様々なお悩みやお困りごとは、担当の相談支援専門員がお受けし、ご相談内容に応じて最適な福祉サービスの計画を立案・作成いたします。相談支援専門員とは、福祉、保健、医療、就労、教育等のいずれかの分野にて相談支援業務等の実務経験があり、都道府県の実施する「相談支援従事者研修」を受講した者を指します。
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Q.
お金はかかりますか?
A.市区町村から補助が出るため、利用に自己負担はかかりません。紹介状も必要ありませんが、ご本人の了解を得て、サービス提供事業者や支援機関に情報提供を求めることがあります。
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Q.
診断がないと利用できませんか?
A.診断は必須ではありません。特に診断等が出ていない方でも、ご相談に乗れますので、まずはご相談下さい。
訪問看護のよくある質問
ご利用について
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Q.
土日も対応していますか。
A.土・日曜日も稼動している療法士が在籍しておりますので、お問い合わせ下さい。
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Q.
交通費はかかりますか。
A.頂戴しておりません。
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Q.
統合失調症やうつ病など精神疾患のある人も利用できますか。出来るとしたらどのような内容ですか。
A.指示内容にもとづいて実施させていただきます。例えば、買い物、洗濯等の家事動作や服薬管理、金銭管理、時間管理の仕方、公共交通機関の利用の仕方等、ご利用者が生活で困っていること等を一緒に考えながら取り組みます。
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Q.
しばらくお休みしたい時、やめたい時はどうすればいいですか。
A.担当のケアマネジャーを通じてご連絡いただくか、担当者または事務所に直接ご連絡下さい。
※期間を決めてお休みされる場合はその期間により、訪問時間枠を確保できる場合と、できない場合がございますので、ご相談ください。 -
Q.
退院後すぐに利用できますか。
A.訪問看護指示書の指示期間内であれば、退院後すぐに訪問させていただくことが可能です。
また、必要に応じて退院前カンファレンスへの出席もいたしますので、退院前からでもご相談ください。 -
Q.
家族が一緒の時でなければリハビリは出来ないですか。
A.ご利用者おひとりでも可能です。独居、ご家族不在の際の入室方法または鍵の取り扱い等に関しては、インテーク(初回面接)の際にご相談させていただきます。
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Q.
自助具や食器のアドバイスもしてくれますか。
A.言語聴覚士(ST)や作業療法士(OT)が、食事動作やご自宅の環境等を見て、アドバイスさせていただいております。
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Q.
サービス提供エリア外も訪問してくれますか。
A.サービス提供エリア外の地域も可能な限り調整させていただいておりますので、ご相談下さい。
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Q.
呼吸リハビリも実施してくれますか。
A.理学療法士(PT)が得意とする分野ですが、情報共有や指導を受けながら、看護師や作業療法士(OT)が実施させていただくこともございます。
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Q.
理学療法士(PT)と作業療法士(OT)の違いを教えてください。
A.PTは基本動作能力の回復、OTは日常生活活動の改善を中心にアプローチいたします。しかし、訪問でのサービスにおいては職種の区別なく、ご利用者の生活全般に関わらせていただいております。
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Q.
病院での退院前カンファレンスには参加してくれますか。
A.退院後の在宅生活を支えるスタッフとして、病院スタッフとの情報交換はとても重要です。積極的に参加させていただきたいと考えております。
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Q.
自宅でリハビリを受けるにあたり、自宅で準備するものはありますか。
A.特にございません。ご自宅での環境に合わせて、実施させていただいております。
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Q.
スタッフの移動手段はどのようなものですか。
A.自転車、バイク、自動車、公共の交通機関等を利用し訪問させていただきます。
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Q.
ケアマネジャーへの経過報告はありますか。
A.毎月、訪問看護報告書を提出させていただきます。ご利用者の状況は必要に応じて随時報告させていただいております。
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Q.
リハビリや看護の空き状況を知りたいのですが。
A.ご依頼を頂戴した時点での対応な可能枠を提示させていただきます。随時、空き枠の状況は変わりますので、各事務所へお問い合わせ下さい。
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Q.
訪問看護指示書は指定のものがありますか。
A.当訪問看護ステーションでは、所定の訪問看護指示書を用意しておりますが、当ステーション宛の訪問看護指示書であれば、医療機関の指示書雛形もご使用いただけます。
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Q.
難病の方のリハビリも可能ですか。
A.可能です。主治医からの訪問看護指示書に記入いただく傷病名(診断名)により、適用保険(医療・介護保険)が異なる場合がございますので、お問い合わせ下さい。
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Q.
キャンセル料はかかりますか。
A.サービス実施日の前日までにご連絡がないキャンセルはキャンセル料を頂戴します。ただし、ご利用者の容態の急変等、緊急でやむを得ない事情がある場合はキャンセル料をいただきません。
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Q.
言語聴覚士(ST)に相談に来て欲しいのですが、それは可能ですか。
A.可能です。お気軽にご相談下さい。
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Q.
嚥下訓練はしてくれますか。
A.主治医の指示のもと、言語聴覚士(ST)が実施します。STの指導のもと看護師による嚥下訓練もさせていただいております。
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Q.
言語聴覚士(ST)の対象者はどのような方ですか。
A.・失語症 脳梗塞、脳出血、頭部外傷などによる後遺症で「うまく言葉が出てこない」「間違った言葉が出てくる」「聞こえるのに話の意味が分からない」などの症状の方。
・構音障害 「話し言葉がはっきりしない(呂律が回らない)」といった方。
・摂食、嚥下障害 「食事の時にむせる」「口の中に食べ物が残りやすい」「水分を上手に飲めない」といった食べることや飲むことに困難のある方。 -
Q.
小児の看護・リハビリに利用料はかかりますか。
A.ご加入の医療保険のご負担でご利用いただけます。ただし、東京都にお住まいの方はマル乳、マル子、マル障医療証、小児慢性特定疾患医療券をお持ちであれば公費により助成の対象になります。詳しくはお住まいの市区町村窓口、又は当ステーション事務所までお問合せ下さい。
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Q.
小児の看護・リハビリはどのような疾患のお子さまが対象ですか。
A.主治医に訪問看護・リハビリが必要だと判断されたお子さまが対象です。主治医より訪問看護指示書を作成いただくことで訪問が可能になります。
ご利用児は脳性麻痺、ダウン症、広汎性発達障害のお子さま〜明確な診断名がでていない方(〜〜の疑い、〜〜症候群)等多岐に渡ります。 -
Q.
どのような方が小児のリハビリを実施しますか。
A.小児の専門病院、施設または訪問において、経験のある療法士が担当させていただいております。
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Q.
小児のリハビリはどんなことをしますか。
A.・生活をする中でお子さま自身ができるために必要な発達の援助
・動作がしやすくなるような自助具や装具、機器の新規作成や調整の提案
・意思伝達がしやすくなるようなツールの作成や提案
・お食事や水分の飲み込みがしやすくなるような援助
・支援方法についてのご家族への提案や伝達など
・主治医・保健師等の関係機関との連携 -
Q.
サービスを受けるにあたり、回数等に制限はありますか。
A.回数に関しては、主治医の指示にもとづき実施いたします。また、利用者様のご希望に応じて、ケアマネジャーと相談の上、ご助言させていただきます。介護保険における理学療法士等による訪問看護の場合は、1週間に6回(1回20分)まで、医療保険の場合は、厚生労働大臣が定める疾病等、厚生労働大臣の定める状態にある者、を除いては週3日までという制限があります。上記の回数を超えてご希望の場合は、事務所にお問い合わせください。
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Q.
介護保険で理学療法士等が行った場合、20分・40分・60分でリハビリ内容は違いますか。
A.利用者様のニーズ、ご状態に合わせて提供させていただきますので、担当のケアマネジャーまたは担当者にご相談下さい。バイタルチェック、ストレッチ、動作練習等を含めて40分または60分で提供させていただいている方が多いです。実際の生活の場での日常生活動作の確認、助言等をさせていただくためには60分提供することで、余裕をもって関わらせていただくことが出来ます。
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Q.
介護保険の限度額がいっぱいなので、医療保険での訪問をお願いしたいのですが。
A.介護保険をお持ちの方は介護保険が優先となり、併用は出来ません。限度額を超える分は、全額自己負担となります。
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Q.
リニエ訪問看護ステーションでリハビリの依頼のみしたいのですが。
A.リハビリのみのご依頼も可能です。制度上、3ヶ月に一回程度、看護師の訪問をさせていただきます。
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Q.
一人のご利用者が2つの訪問看護ステーションを利用することは可能ですか。
A.介護保険の場合は、特に制限はございません。医療保険の場合は、2つの訪問看護ステーションの利用は出来ません。ただし、厚生労働大臣の定める疾病等、又は厚生労働大臣の定める状態にある方も可能です。
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Q.
デイサービス、デイケアを利用している方が訪問リハビリも利用することは出来ますか。
A.主治医からのご指示がいただけましたらご利用可能です。
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Q.
サービスが続けられる期間を教えてください。
A.主治医からの訪問看護指示書の指示期間に基づいて、訪問させていただております。
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Q.
緊急時対応はしていますか。
A.緊急時対応の可否はステーションにより異なります。詳しくは、お問い合わせください。
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Q.
介護予防の方でもリハビリを受けることが出来ますか。また、介護予防の方は、どのようなリハビリを行いますか。
A.ご利用可能です。リハビリ内容は、ご利用者のニーズ、状態に合わせて実施いたしますが、屋外歩行、家事動作、趣味活動、自主練習の指導等、日常生活全般において自立できるよう、援助させていただきます。
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Q.
介護保険の区分を教えてください。
A.看護師による訪問は、訪問看護Ⅰ2・Ⅰ3・Ⅰ4、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)による訪問は、訪問看護Ⅰ5になります。
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Q.
訪問看護・リハビリを受けるにあたり、適用する保険を教えてください。
A.介護保険・医療保険・自費でのご利用が可能です。
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Q.
難病とはどのような病気を指しますか。
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Q.
難病について、利用料金はかかりますか。
A.診断名により医療費の助成制度を利用し、少ないご負担でご利用いただくことも可能です。
詳しくは最寄りのステーション、またはお住まいの市区町村窓口までお問合せ下さい。 -
Q.
どのような病気の方がご利用されていますか。
A.・パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、パーキンソン病)
・ALS(筋委縮性側索硬化症)
・多系統萎縮症
・重症筋無力症
・脊髄小脳変性症
・筋ジストロフィー(小児慢性特性疾病)
など様々な方がいらっしゃいます。 -
Q.
利用される方はどのようなことをリハビリに期待されていますか。
A.・歩けるようになりたい。
・はっきりと喋りたい、声が聞きたい。(ご家族より)
・少しでも楽に呼吸ができるようになってほしい。
・趣味ができるようになりたい。
・体力をつけたい。
・介助方法、住宅改修についてアドバイスが欲しい。(ご家族より)
・現状を維持したい。 -
Q.
リハビリではどのようなことをしますか。
A.・ストレッチやマッサージなどのリラクゼーション
・筋力訓練
・関節可動域訓練
・自宅環境整備やアドバイス
・自己管理指導および福祉用具導入提案
・言葉、嚥下の訓練
小児専門型訪問看護のよくある質問
ご利用について
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Q.
利用したいのですが、どのようにすれば良いですか?
A.ご家族から直接ご連絡をいただくか、主治医の先生にご相談ください。また担当の相談支援専門員などがいらっしゃる場合には、担当者様にご相談ください。
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Q.
主治医とはなんですか?
A.訪問看護指示書を記載される医師のことです。訪問は主治医の指示のもと、実施されます。
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Q.
料金はどのくらいかかりますか?
A.医療保険や医療証の有無により異なります。詳しくはお問い合わせください。
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Q.
退院後すぐに利用できますか?
A.はい。退院日決定後、日程調整を行い訪問を開始させていただきます。
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Q.
急なお休みの場合、キャンセル料は発生しますか?
A.体調不良等やむを得ない事情以外での当日キャンセルに関しては、キャンセル料が発生します。契約時に担当スタッフより説明をさせていただきます。
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Q.
退院前カンファレンスに参加してくれますか?
A.病院と日程調整後、参加可能です。
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Q.
訪問可能な時間は何時から何時までですか?
A.各事業所の営業日・時間に沿って訪問を行っています。それ以外の日時(土日祝日含む)の対応については、事業所にお問い合わせください。
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Q.
複数の訪問看護ステーションの利用は可能ですか?
A.ご利用児の身体状況によっては、複数訪問看護ステーション利用可能です。詳しくはお問い合わせください。
児童発達支援・放課後等デイサービス・ 保育所等訪問支援のよくある質問
ご利用について
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Q.
受給者証とはなんですか?
A.お住まいの市区町村が発行する『通所受給者証』のことです。児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援といった児童福祉法に基づくサービスを利用するために必要です。
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Q.
料金はどれくらいかかりますか?
A.通所受給者証に定められた上限額を超えない範囲で利用日数に応じた総費用額の一割が費用負担として発生します。一日のご利用で1,000円~1,500円程度です。(地域、職員配置、サービス内容によって総費用額は異なります)
*3歳児~5歳児は幼稚園・保育園同様に無償化対象のため費用負担は発生しません。 -
Q.
総費用(実費)を支払うので受給者証無しでサービスを利用できますか?
A.できません。児童福祉法に基づくサービスの中で実費サービスを行うことは認められておりません。
-
Q.
空き枠はありますか?
A.各施設の申し込みフォームやお電話にてお問い合わせください。担当者からご連絡いたします。
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Q.
活動の見学はできますか?
A.ご利用を検討していただいている方とは個別面談にて詳しいお話を伺っております。面談時に施設内のご案内はしております。事業所によっては体験等も行っておりますので該当事業所にお問合せください。
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Q.
送迎サービスはありますか?
A.事業所により送迎サービスの提供が異なります。
詳細は各施設にお問い合わせください。
有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅のよくある質問
ご利用について
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Q.
入居後に部屋が変わることはありますか?
A.お部屋の移動、変更は避けたいと考えております。しかしながら、ご入居後のお身体の状況の変化によって、お部屋を移っていただくこともございます。その際には、必ずご契約者や身元引受人の方との協議の上、決定します。
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Q.
外出・外泊はできますか?
A.可能でございます。外出や外泊に、制限はありません。 ご家族との外食やドライブやご旅行などを自由に楽しんでいる方もいらっしゃいます。 ただし、医師の判断により、また、お一人での外出が危ない方(認知症、車イス、疾病など)はご遠慮いただいております。 お食事の準備等の関係上、事前に外出届・外泊届を提出します。 ご家族やお友達がご訪問になるのもご自由でが、一応面会時間等ホームで定められていますので、ご確認をお願いします。
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Q.
認知症になってしまったら、退去を強制されることはありますか?
A.認知症になってしまったからと言って退去を強制されることは少ないです。 あくまでも、ご本人の症状、状態によって退去となるケースは想定されます。
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Q.
老人ホームで入浴回数はどのくらいですか?
A.概ね1週間に2回程度でございます。2回以上をご希望の場合は、別途費用が生じます。
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Q.
老人ホームで郵便物の扱いはどうなりますか?
A.郵便物、書留、速達、小包、宅配便等は事務所で一時お預かりしてフタッフがお部屋に届けます。
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Q.
掃除や洗濯はどうなっているのですか?
A.要介護の方は、管理費・介護保険等に含まれていて衣類などは洗濯後、きちんとたたんでしまってくれます。 ご家族が希望の場合はご相談ください。
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Q.
管理費や食費などの月額利用料が値上がりすることはありますか?
A.値上がりすることはございます。一般的には物価の上昇に伴うことがその理由となります。 値上げ、料金改定は、必ず運営懇談会開催後、決定となります。
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Q.
人工透析を週3回しなければいけないのですが、透析でも入居できるところはありますか?病院には連れて行ってくれるのでしょうか?
A.送迎を行う医療機関であれば受け入れ可能でございます。
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Q.
病院より退院を迫られていて、すぐに入居できる老人ホームはありますか?
A.施設の見学後に健康診断書や診療情報提供書、本人面談等は必ず必要ですので、この期間が約1週間要します。 一般的に2週間程度の日数が必要でございます。今日・明日での入居は困難ですが、一度ご相談いただき、 ご一緒に最善策を考えますので、お気軽にご相談ください。
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Q.
在宅酸素を使用中ですが受け入れてもらえる老人ホームはありますか?
A.可能でございます。一般的に在宅酸素の場合、1日の酸素の使用量など確認をさせて頂き、ご入居可能は入居判定をさせて頂きます、また、有料老人ホームの場合では日中看護師がいます。 24時間看護師が配置されている施設もありますので、ご安心ください。
看護小規模多機能型居宅介護のよくある質問
ご利用について
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Q.
まだ介護認定を受けていないが利用できますか?
A.介護認定を受けていない方は、基本的には利用できません。介護認定手続等はご相談いただければ代行させていただきます。
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Q.
現在お世話になっているケアマネジャーさんそのまま続けることが出来ますか?
A.当事業所にご登録いただく場合は、当事業所のケアマネジャーに変更が必要です。
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Q.
退院後すぐ利用できますか?
A.基本的には、通常の手続き後の利用となりますが、緊急な場合はご相談させていただきます。
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Q.
自宅で困ったことが起きたらどうしたら良いですか?
A.困ったこと、分からないことがあればいつでもお電話してしてください。
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Q.
急なお泊りをお願いしても対応してもらえますか?
A.お部屋の空きがあれば対応致しますのでご相談下さい。
通所介護のよくある質問
ご利用について
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Q.
誰でも利用可能ですか?
A.介護保険の認定を受けた方が対象です。要支援の方もご利用可能ですが、自費の利用はご遠慮いただいております。
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Q.
利用時間は決まっていますか?
A.各事業所のデイサービスによってご利用時間が異なります。1日型や半日型のデイサービスがある事業所があります。
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Q.
送迎はありますか?
A.ございます。事業所によって送迎範囲を決めておりますのでご確認下さい。
訪問介護のよくある質問
ご利用について
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Q.
訪問介護を使いたいのですがどうすればいいですか?
A.ご本人の担当ケアマネジャーにご相談ください。要介護認定を受けていない方は各自治体の相談窓口かお近くの地域包括支援センター、居宅介護支援事業所までご相談ください。
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Q.
どんなスタッフが来てくれますか?
A.介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)以上の資格を持っているヘルパーがご自宅にお伺いします。
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Q.
どんなことでもお願いできますか?
A.訪問介護のサービス内容は介護保険制度で定められています。ホームヘルパーはあらかじめ作成されたケアプランに沿って必要なサービスを提供します。ご本人を担当しているケアマネジャーに日常のお困りごとやご要望をご相談ください。
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Q.
毎回同じスタッフの方に来てもらえますか?
A.なるべくご希望にそって調整させていただいておりますが、ご希望にそえない場合もございます。その場合も同じようにサービスをご提供できるよう情報共有を行っています。
子ども向け教育トレーニングのよくある質問
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保険外リハビリサービスのよくある質問
ご利用について
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Q.
何か準備してくるもの、必要なものはありますか?
A.動きやすい服装でお越しください。ジーンズやスカートは極力、お控えください。 更衣室がありますので、施設内でのお着替えも可能です。 必要な物品は特にございませんが、ご持参をお願いする場合は担当者から都度お伝えします。
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Q.
何回くらいで効果が出るものですか?
A.疾患やニーズにより異なります。一回で効果が出る方もいれば、長い期間で効果が出る方もいます。
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Q.
回数の制限などはありますか?
A.保険外のサービスですので、ご希望に応じた対応が可能です。また、回復がスムースに進めば、徐々に回数を減らしたり、調子が悪ければ増やす事が可能です。
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Q.
施術中に家族が同席することは可能ですか?
A.ご同席いただけます。必要に応じて、こちらからご家族・介護者等に同席をお願いする場合もあります。
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Q.
時間内でどのようなことをしていただけますか?
A.ご利用者様個別の主訴やニーズに合わせたリハビリプログラムを行います。マシンなどはいっさい使用せずに、直接セラピストが徒手介入して痛みの軽減や機能改善を図り、施術効果の維持に向けた自主訓練の指導を行います。
ご契約の前に
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Q.
1回の時間はどのくらいですか?
A.1回80分の施術です。
-
Q.
デイサービスや訪問リハビリ、病院での外来リハビリとの併用は可能ですか?
A.可能です。介護保険・医療保険のリハビリテーションと併用してご利用いただけます。 必要に応じて主治医や現在行っているリハビリチームとの情報共有を行い、より効果的な支援を行います。
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Q.
どのような疾患が対象ですか?
A.どのような疾患の方でもご利用可能です。明確な診断名がついていない方でもご利用いただけます。お気軽にお問い合わせください。
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Q.
施設見学は可能ですか?
A.可能です。20分程度の無料相談、体験リハビリも受けていただけます。ご希望の方は事前予約をお願いします。
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Q.
自宅に来ていただくことは可能ですか?
A.可能です。また、ご契約前にお伺いすることも可能です(無料)。
※お住まいの地域によってはお受けできない場合もございます。
キャンセル・振替について
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Q.
急な用事が入り行けない場合は、他の日に振替えは可能ですか?
A.振替は可能です。振替をご希望の場合は、予定日の前日18時までにご連絡ください。
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Q.
当日交通機関の遅れで予約時間に間に合わない場合はどうなりますか?
A.次のご予約が入っている場合は、時間を短縮しての施術になりますが、時間的に余裕があれば、いつも通りの対応をさせていただきます。
お支払いについて
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Q.
カードまたは電子マネーでの支払いは可能でしょうか?
A.申し訳ございません。現金にてお支払いをお願いします。
療法士医療従事者向け講習会のよくある質問
ご利用について
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Q.
講師とのやり取りはどの媒体で行いますか?
A.講義時間内に30分質疑応答の時間を設けておりそこで普段の臨床の疑問などを質問できるようにしています。加えてメールなどで普段の臨床の疑問も問い合わせ可能です。
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Q.
参加ができない場合の振り替えなどありますか?
A.原則講義日から1週間程度アーカイブ配信を行っております。復習や受講できなかった際に活用ください。
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Q.
欠席したら資料・動画を見せてもらえますか?
A.出欠を問わず、受講されている皆様に資料と動画をお送りします。
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Q.
動画配信はどのくらいで見られますか?
A.講義後2~3日で配信し、公開期間1週間です。
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Q.
やむを得ない事情で動画を見る時間がなかった。公開期間を延長してもらうことはできますか?
A.期間延長することもできますので事務局までご相談ください。
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Q.
受講料の領収書がほしい。
A.ご希望された方には領収書をお渡しします。
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Q.
オンライン参加だが乳幼児がいるのでカメラオフにしたい。
A.受講生さんの反応を確認しながら進めるため、講師の希望によりカメラをオンにしての受講をお願いしております。
背景は変更してのご参加も可能ですのでご無理のない範囲でご協力いただけますと幸いです。
リニエ認定栄養ケア・ステーションのよくある質問
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高齢者入居施設等紹介事業のよくある質問
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