【リニエデイサービス岸和田】ミニ夏祭り開催!的当てと手作りアイスに挑戦
介護職
【リニエデイサービス岸和田】ミニ夏祭り開催!的当てと手作りアイスに挑戦
こんにちは。リニエデイサービス岸和田です。
今年の夏祭りでは、的当てとアイス作りを行いました。
今回は、楽しみながら腕をしっかり動かし、夏らしいひとときを過ごしていただけるよう、さまざまな工夫を取り入れました。
的当てで姿勢を整え、腕を大きく動かす
的当てでは、例年の夏祭りで使用していた輪ゴム鉄砲の的を、的当て用にリメイクしました。
今回の的当てでは、姿勢を整え、腕を上げてボールを投げることを目的としています。
練習では、「ボールが届かない」「なかなか的に当たらない」と苦戦される方もいらっしゃいました。
そこで、
「ダーツの時のように、皆さんが思っているより少し上を狙って投げてみてください!」
とお伝えしてみると……。
皆さんの投げ方が一変!
勢いよくボールを投げられ、なんとボールの勢いで的が台から外れてしまう場面もありました。


狙う場所を意識しながら腕を動かすことで、自然と姿勢を整えたり、腕を大きく動かしたりする機会にもなりました。
「当たった!」「惜しい!」と声を掛け合いながら、楽しんでご参加いただけたようです。
夏祭りのメインイベント!?みんなで手作りアイス

アイス作りは、夏祭り担当者が、
「どうしてもアイスを作って食べてもらいたい~!」
と駄々をこねたことで実現しました(笑)。
今年の夏祭りのメインイベントといっても過言ではありません!
大きめのジッパー付き袋に氷と塩を入れ、一回り小さいジッパー付き袋には牛乳と砂糖を入れます。
しっかりと口を閉じたら、小さい袋を大きい袋の中に入れて、準備完了!
あとは、皆さんで力を合わせてシェイクします!
アイス作りでは、氷が溶ける時に周囲の熱を奪う「融解熱」と、塩が水に溶けることで氷の温度が下がる仕組みを利用しました。
氷と塩を混ぜることで袋の中の温度が急激に下がり、牛乳が少しずつ凍ってアイスになっていきます。
袋を振る動作では、腕や肩をしっかり動かしながら、アイスができていく様子も楽しんでいただきました。
途中で外側の袋が破れてしまったり、アイスをよそう時に袋についた塩が混ざり、少し塩味のあるアイスができたりと、さまざまな出来事もありましたが……(笑)。
「科学実験みたいで面白いね」
「アイス、おいしいわ~」
とうれしいお言葉をいただき、担当者も大満足です!




楽しみながら身体を動かした夏祭り
ボールを投げたり、アイスを作るために袋を振ったりと、今回は腕をしっかり動かしていただいた夏祭りとなりました。
楽しみながら身体を動かすことで、運動への意欲や活動のきっかけにつながることもあります。
ただ、翌日に「あちこち痛いわ~」となっていなかったか、それだけが少し心配です(笑)。
リニエデイサービス泉佐野では、これからもパーキンソン病のある方に、楽しみながら身体を動かしていただける活動や、季節を感じられるイベントを企画していきます。
来年は、もっとお祭りらしいことや、さらに楽しんでいただけることをしたいなと考えています!
来年の夏も、たくさん笑って、楽しく運動&リフレッシュしましょうね(^o^)v
リニエデイサービス岸和田
介護職 辻