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リニエ訪問看護ステーション泉佐野

理学療法士

【リニエ訪問看護ステーション泉佐野】訪問看護

サービス内容・役割・大切にしていることをわかりやすく解説

こんにちは!リニエ訪問看護ステーション泉佐野 所長の門田(理学療法士)です。

先日、あるご利用者からこんなお言葉をいただきました。

「訪問看護さんや門田さんは、なんでそんなに私の気持ちがわかるの?不思議やわ。本当に安心する。これからもよろしくね(笑)」

この言葉をきっかけに、あらためて訪問看護の役割や本質について考える機会となりました。今回は、「訪問看護とは何か?」を基本からお伝えしつつ、私たちが大切にしていることをご紹介します。

訪問看護とは?

訪問看護とは、病気や障がいをお持ちの方が、住み慣れた自宅や地域で安心して生活を続けられるよう支援する医療サービスです。

看護師や理学療法士・作業療法士などの専門職がご自宅へ訪問し、主治医の指示に基づいてケアを提供します。

訪問看護の主なサービス内容

訪問看護では、以下のような幅広い支援を行っています。

■ 病状の観察・健康管理
・血圧、体温、脈拍のチェック
・体調や病状の変化の確認

■ 医療処置・医療機器の管理
・点滴や注射
・褥瘡(床ずれ)の処置
・痰の吸引、人工呼吸器の管理
・カテーテルなどの管理

■ 日常生活のサポート
・入浴や清潔ケア
・排泄のサポート
・食事・栄養指導

■ 認知症・精神的ケア
・認知症への対応
・服薬管理
・不安やストレスへのサポート

■ リハビリテーション
・身体機能の回復・維持
・歩行や日常動作の訓練

■ 終末期ケア(ターミナルケア)
・痛みの緩和
・ご自宅で最期を迎えるための支援

■ ご家族への支援
・介護方法のアドバイス
・不安や負担に対する相談対応

リニエ訪問看護ステーション』の特徴

私たちは大阪府を中心とした関西エリアで、約15年にわたり訪問看護に携わってきました。現在では約200名の看護師・リハビリ専門職が在籍し、多くのご利用者様の在宅生活を支えています。

その中で私たちが最も大切にしていることがあります。

訪問看護で最も大切なことは「対話力」。訪問看護において重要なのは、専門知識や技術だけではありません。私たちが大切にしているのは、「信頼関係を築くための対話力」です。

利用者様やご家族の

・価値観
・生活の希望
・不安や悩み

これらにしっかり向き合い、寄り添うことが、安心した在宅生活につながると考えています。

パーキンソン病のご利用者のケース

冒頭でご紹介した利用者様は、パーキンソン病により転倒リスクが高く、不安を抱えながら生活されています。不安が強くなると行動が消極的になり、ご家族の声かけでも気持ちが前向きになれないことがあります。

そんな時に支えとなるのが、訪問看護師の存在です。

私たちは、
・表情やしぐさから気持ちをくみ取る
・状況に応じた声かけを行う
・安心できる雰囲気をつくる
・「相談したい」と思っていただける関係を築く

こうした関わりを日々大切にしています。

「人間力」が訪問看護の質を高める

これらの対応は、一朝一夕で身につくものではありません。日々の関わりの中で意識し続けることで、少しずつ培われていくものです。訪問看護の質を高めるのは、技術だけでなく「人としての関わり方=人間力」だと私たちは考えています。

信頼関係が安心できる在宅生活をつくる

訪問看護は、医療的な支援だけでなく、「その人らしい生活」を支えるサービスです。

そのために欠かせないのが、信頼関係を築くための対話です。

これは訪問看護に限らず、すべての対人支援に通じる大切な視点ではないでしょうか。ぜひ一度、「信頼関係を築く関わり方」について考えてみていただければ幸いです。

リニエ訪問看護ステーション泉佐野 所長 門田