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リニエ訪問看護ステーション東淀川

理学療法士

手の握り込み(拘縮)予防の手作りグッズ

リニエ訪問看護ステーション東淀川 所長の長瀬です。

2019年4月にサテライト東淀川を設置し、これまではリハビリスタッフを中心とした訪問看護事業を展開してきました。
昨年より新たに看護スタッフを増員し、2024年1月より24時間体制の訪問看護ステーションを開設することができました。
今後は医療依存度の高い方に対しても在宅で安心して生活していただける事業所として、地位貢献していきたいと考えています。

そんな我々の掲げるテーマは「地域を愛し愛される訪問看護ステーション」です。

「地域」という意味合いには、東淀川区、淀川区を中心とした「地域にお住まいの方」「介護や医療を必要とされる方」「介護サービスに関わる方」など、多くの方を想定しています。

まずは我々がこの地域のことを知り、大切に考えること。
どんな医療機関があって、どんな人が暮らしているのか知ること。
そして我々のサービスを安心して受けていただけるよう、ケアマネジャーを始めとした在宅生活を支える他職種の方々とも密な連携を図ること。

そんな風に地域を愛し、知っていただくことで「リニエさんに頼んだら安心やね」と言われ、皆さまから愛されるステーションを目指していきたいと思います。
より地域に寄り添える形となった「リニエ訪問看護ステーション東淀川」をどうぞよろしくお願いいたします!

 

話は変わりますが、先日、管理者の江見から愛のあるアイデアを教えてもらったのでお伝えします!

怪我やご病気によって、関節が硬くなったり、無意識に力が入ってしまうことにより手を握りしめてしまったりするような症状が出る方がいらっしゃいます。
そのような状態になると爪が手のひらに食い込んでしまったり、握りしめた手の中が蒸れて不衛生になることがあります。
そんな時は何か握るものを作ることがあるのですが、なかなかフィットするものがなかったり、ガーゼなどを巻いたものだと手の汗によって不衛生になったりしてしまいます。
また市販品もあるのですが、街中で取り扱いをしているお店はあまりありません。

そんな時に活躍するのがこのアイテムです!

にぎにぎ手形クッション

作り方はこちら。

  1. 使い捨てのビニール手袋に綿(手芸用のコットン)を詰める。
  2. 綿の手袋をかぶせ、入り口をくくる。
  3. 指と指の間に握ってもらう。

※汚れてきたら綿の手袋を洗濯することで清潔に保てます。

準備物はこちら
使い捨てのビニール手袋に綿を詰める
綿の手袋をかぶせ、入口をくくる

簡単に作成できる点も良いですが、指と指の間に優しくフィットして、恋人繋ぎのようになるのが良いですね!

ちなみに、「にぎにぎ手形クッション」を2つ用意し、指の部分を組み合わせると、手や足を置くことができますよ!
麻痺などがない人の癒しグッズにもなります♪
ぜひ、試してみてくださいね!

 

リニエ訪問看護ステーション東淀川 所長 長瀬