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PDリハビリ特化型 リニエデイサービス岸和田

介護職

手指体操&歌体操のあとは、みんなで楽しくマリトッツォ作り!|リニエデイサービス岸和田

こんにちは、リニエデイサービス岸和田です!

9月14日~18日に、簡単マリトッツォ作りを行いました。

以前に実施した際に好評だったことから、今回もおやつレクリエーションとして企画しました。

今回は、マリトッツォ作りの前に手指体操と歌体操も実施。
身体を動かしたり声を出したりした後、みんなで楽しくおやつ作りを楽しみました。

マリトッツォ作りの前に、手指体操!

まずは、わらべうた「いちにさんのしのにのご」に合わせて手指体操を行いました。
5本の指を使い、歌のリズムに合わせて手指を動かします。

「あー、できない」
「難しいー」
という声も聞かれました。

それでも、普段なかなか意識して動かすことのない指を一本ずつ動かそうと挑戦することが、良い刺激になります。

手指は「第二の脳」と呼ばれ、身体の中でも運動や感覚に関わる神経が多く存在しています。
手指を細かく動かすことにより脳の血流量が増え、脳の活性化や認知症の予防、運動機能を高める効果が期待できると言われています。

パーキンソン病の方にとっても、日常生活の中で手指を動かす機会は大切です。
「できるかな?」と考えながら、楽しんで挑戦していただきました。

歌いながら身体を動かす「歌体操」

次は、「幸せなら手をたたこう」に合わせて歌体操を行いました。

歌いながら手をたたいたり、足踏みをしたり、肩をたたいたりと、歌と身体の動きを組み合わせて運動します。

発声によってのどを鍛えることで、嚥下障害や誤嚥性肺炎のリスクを抑える効果も期待できます。
また、歌うことで副交感神経が優位になるだけではなく、セロトニンやドーパミン、エンドルフィンといった、所謂「幸せホルモン」が分泌されます。
これらのホルモンには精神を安定させる効果があり、幸福感や満足感を感じやすくなると言われています。

パーキンソン病の方はもちろん、年齢を重ねると、意識して身体を動かしたり、声を出したりすることが大切になります。
歌やリズムを楽しみながら、自然と身体を動かす時間になりました。

いよいよマリトッツォ作り!

身体を動かした後は、いよいよお楽しみのマリトッツォ作りです!

今回使用した材料は、あんぱんとホイップクリーム。
まずは、大さじに山盛り1杯ほどのホイップクリームを絞っていただきました。

そして、あらかじめ切れ目を入れておいたあんぱんに、ホイップクリームを挟んでいきます。

ホイップクリームを絞る動作では、手指を使いながら力加減を調整します。
「これくらいかな?」と量を考えながら、自分の好みに合わせて作れるところも、手作りならではの楽しみです。

個性豊かなマリトッツォが完成!

完成したマリトッツォは、どれもとてもきれいな仕上がりになりました!

市販のものに負けないほどきれいに仕上げた方もいれば、ホイップクリームを控えめに挟み、残ったクリームをウインナーコーヒー用にされた方も。
それぞれの好みや工夫が詰まった、個性豊かなマリトッツォが完成しました。

なかには、飲み物をお配りする前に食べ終わってしまった方もいました。

「美味しいわー」
「もう1個食べたい」
と、満足そうな笑顔もたくさん見られました(^^)

楽しく身体を動かして、おいしく楽しむ時間

今回の活動では、手指体操や歌体操で身体を動かした後、手指を使ってマリトッツォを作りました。

リニエデイサービス岸和田では、パーキンソン病の方が楽しみながら身体を動かし、手指を使い、声を出し、他のご利用者と交流できる活動を大切にしています。

「できた!」という達成感や、「美味しいね」と笑い合う時間も、日々の楽しみのひとつです。

これからも、楽しみながら身体を動かせるさまざまな活動を企画していきます。
次回のおやつレクリエーションもお楽しみにしていてくださいね!

リニエデイサービス岸和田
介護職 栗本