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PDリハビリ特化型 リニエデイサービス岸和田

介護職

【リニエデイサービス岸和田】一筆入魂!

あっという間に過ぎ去った1月、リニエデイサービス岸和田では恒例の書き初めを行いました!
前の週から「書きたい文字を考えておいてくださいね」とお声掛けさせていただくと、
「何にする?」
「一文字にして、その字に全力を注ごうかな…」
「私はやっぱり目標の『歩く』にする!」
と、いろいろ考えて取り組んでくださいました。

机の上に新聞紙を敷き、下敷きや文鎮、硯、筆と準備していくと、私自身も身が引き締まる感じがします。

まずは新聞紙に練習です。
書き初めの目的は、「心を落ち着かせて集中すること」と、「文字を大きく書くこと」です。

パーキンソン症状に適した書き初め

パーキンソン病の精神症状として、うつ傾向になる場合があります。
ご自身の体調や症状の進行具合を考えて不安になりがちですが、静かに心を落ち着かせて文字を書くことだけに集中することは、ネガティブ思考を一旦止めて気持ちを切り替えるきっかけになり得ます。

また、文字を書いているとだんだんと小さくなっていくという症状もあります。
大きな動きをすることはパーキンソン病に対するリハビリとして有効なので、鉛筆やペンではなく、筆で腕全体を使って文字を書く書道は、パーキンソン病の症状に対する良いリハビリになると言えます。

思い思いの作品

さて、新聞紙で十分に練習ができたら、いざ半紙に清書です!
皆様真剣な表情で、思い思いの文字を書いてくださいました。


「夢」や「歩く」が多いですね!
気持ちのこもったかっこいい作品が出来上がったと思います!

皆様の作品は、しばらくの間デイサービス内の鏡上スペースに掲示させていただいてますので、お越しくださった方はぜひご覧ください!

介護福祉士 久保