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共同広報推進室

作業療法士看護師理学療法士言語聴覚士保育士

第4回「子ども未来療育キャンプ」を開催しました。

こんにちは!リニエR広報の安川です。9月25日(土)より1泊2日間、今年で第4回目となる「子ども未来療育キャンプ」を実施しました!
(※この療育キャンプはNPO法人ぼこでこが主催・運営しています。)
安川は残念ながら不参加でしたが、たくさんのお写真と素敵なレポートをお預かりしています。ぜひ、ご覧くださいませ!

今年は、これまでで最多となる7名の医療的ケアのあるお子さんを受け入れました。
会場も今回初めてとなる「ポーラーハウス中軽井沢 1」。
看護師を中心にリハ職や保育士など、総勢23名のスタッフで子どもたちをお迎えしました。

正直、これまで以上に大きな挑戦でした。
7名それぞれに必要な医療的ケアやサポートを行うために、事前訪問やヒアリングを含めて、たくさんの時間を使いました。
また、スタッフ間の連携も半年前から定期的に行い、今回は鹿児島からスタッフも参加しました。

本当に大変(笑)

そして今回のアクティビティは、前回に続き軽井沢アイスパークでのカーリング!

医療的ケアがある子どもたちにも、できるだけいろいろなことを体験してほしいというのも一つですが、発起人の看護師さんの強い思いでもある「ご家族に軽井沢という避暑地でゆっくりしてほしい」というのが、私たちの大きな軸です。

今回も、ほっちのロッジの紅谷先生にご協力いただきました。
紅谷先生は私達にこう話されます。

『僕の仕事はドクターストップではなく、ドクターゴー!』と。

医療的ケアがあるから活動を制限するのではなく、どうすれば子どもたちがさらにいろいろなことにチャレンジできるのか。
そんな視点で紅谷先生にも協力していただきながら、今回のキャンプを進めることができました。

今回参加してくださったご家族の中には、
「家族みんなで旅行するのは今回が初めてです」
という方もいらっしゃいました。

医療的ケアが必要なお子さんがいるご家庭では、旅行ひとつをとっても、移動、宿泊、医療的ケア、緊急時の対応など、たくさんの準備が必要になります。
「旅行に行きたい」と思っても、なかなか一歩を踏み出せない、諦めているご家族もいます。
そんな一歩をあと押しできるような取り組みになればと思っています。

4回目を迎え、今回は助成金も活用しながら実施することができました。

まだまだ試行錯誤の活動ですが、
「医療的ケアがあるからできない」ではなく、「どうしたらできるか」をみんなで考える。
そんな活動をこれからも続けていきたいと思います。

参加してくださった子どもたち、ご家族の皆さま、そして23名のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。