リニエ訪問看護ステーション中野
理学療法士
初めての学会発表を経験して
こんにちは。
リニエ訪問看護ステーション中野 理学療法士の川越です。
先日、北海道で開催された訪問リハビリテーションに関する学会に参加し、初めてポスター発表を行いました。
今回発表したテーマは、『生体肝移植後乳児に対する訪問リハビリテーションの実践と経過―養育者支援を含む記述的症例研究―』です。
日々の訪問リハビリテーションの中で経験した一症例について、どのような支援を行い、児の運動発達や家庭での活動、養育者の関わり方にどのような変化があったのかを振り返り、まとめました。
初めての学会発表
普段は目の前のご利用者にとって必要な支援を考えていますが、学会発表では「なぜこの介入を行ったのか」「どのような変化があったのか」を第三者にも伝わる形で整理する必要があります。ポスター作成や発表練習を通して、自分自身の臨床を振り返る貴重な機会となりました。

発表を通して得た気づき
実際の発表では、さまざまな先生方から質問やご意見をいただき、自分では気づかなかった視点や、まだ十分に整理できていない部分に気づくことができました。また、他の先生方の発表を聞く中で、訪問リハビリテーションでは身体機能だけでなく、「その人の生活がどう変わったのか」という視点が大切であることを改めて感じました。
今回の経験を通して、日々の臨床を研究という視点から振り返ることの面白さも感じることができました。
論文化への挑戦
そして今回の学会発表をきっかけに、臨床で得た経験を論文として形にしたいという新たな目標ができました。日々の臨床には、まだ言葉になっていない疑問や気づきがたくさんあります。今回、一つの症例を研究としてまとめたことで、それらをさらに深く掘り下げ、研究につなげていきたいという思いが強くなりました。
今後も日々の臨床を大切にしながら、学びを研究につなげ、論文投稿にも挑戦していきたいと思います。
北海道での食事
学会だけでなく、北海道グルメもしっかり楽しみました!
海鮮やスイーツなど、北海道ならではの美味しいものをたくさん食べ、良いリフレッシュになりました。
発表を終えた後は、美味しい食事を楽しみながら「また明日から臨床を頑張ろう!」と思える活力にもなりました☺️

リニエ訪問看護ステーション中野
理学療法士 川越