PDリハビリ特化型 リニエデイサービス岸和田
介護職
【リニエデイサービス岸和田】ありがとう!の気持ちを込めて
リニエデイサービス岸和田では2月のバレンタインの季節に合わせて、感謝の気持ちを込めた制作活動として「サンキューカード」を作りました。
まずは素材を作ります。
お花の型抜きやthanksのハンコ押しを行いました。


次に折り紙でハートを作ります。
見本の工程を見ながらチャレンジしていただきましたが、初めての折り方に苦戦しながらも頑張っていただきました。
「折れたよ!!」
「やったー」
と両手を突き上げて達成感に満ちてる方もいらっしゃいました。
折り方が分からない方には親切に教えあえる優しい皆さま方です。


そして色紙や素材や配置の選択をして、のりで貼ります。
「どの色にしようか」
「誰に渡そうかな」
と考える時間は、実はとても大切なリハビリの一つです。
色を見比べて選択することは、視覚刺激や判断力を促し、主体的に取り組む意欲につながります。

パーキンソン病の方にとって、“自分で選ぶ”という行為は、日常生活動作の維持にも関わる大切な要素です。
職員が一方的に決めるのではなく、ご利用者の思いや好みを大切にしながら進めています。
「この色、きれいだね」
「私はこの色が好き」
そんな会話が自然と生まれ、穏やかな時間が流れていました。
また、手先を使う活動は運動機能の維持につながります。
今回のカード作りでは、
・素材を作る(型抜き、ハンコ押し)
・折り紙でハートを折る。
・のりで貼る。
といった工程を通して、手先の運動も行うことができました。
色彩豊かで素敵なサンキューカードの完成です。
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「誰かにありがとうを伝えたい」という気持ちは、心を前向きにし、表情や姿勢にも良い変化をもたらします。
制作中は真剣な表情で取り組まれ、完成した際には達成感に満ちた笑顔が見られました。
これからもご家族の皆さまとも一緒に、ご利用者の「できること」「できる喜び」を大切に支えてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
リニエデイサービス岸和田
介護福祉士 吉田