講演情報
【開催報告】『ケーキの切れない非行少年たち』著者・宮口幸治先生による講演会
令和8年1月12日(月・祝)にドーンセンターにて、児童精神科医の宮口幸治先生(立命館大学 教授)をお招きし、「不器用な子どもたちにどう寄り添うか」というテーマで講演会を開催しました。
また、第二部では、医療、教育、福祉などを専門にお子さまの支援に携わる先生方を迎え、シンポジウムを行いました。
第一部 講演「不器用な子どもたちにどう寄り添うか」
講演では、不器用な子どもたちが社会につながる学びを得られるような保護者・支援者からの視点や声掛けについてお話しいただき、具体的な事例を用いながら解説いただきました。

第二部 シンポジウム
シンポジウムでは、宮口先生に加え、梅花女子大学 心理子ども学部心理学科の閑喜美史先生、児童ディサービスあおい鳥の山田直満氏、コグトレ塾の長谷川佳代子が登壇し、コグトレ塾の本告玲那の進行のもと、事前アンケートでいただいた質問から「境界知能」や「発達・診断・勉強」、「学校・トラブル」などをテーマに意見交換を行いました。
境界知能や発達特性のある子どもが直面する集団でのコミュニケーションや学習などについて、それぞれの専門的な視点からの見立てや助言をいただきました。

今回の講演では、参加者から「大変勉強になった」「ぜひまた開催してほしい」というお声も多数頂戴し、遠方からもご参加くださるほど盛会裏に幕を閉じました。
ご講演いただいた宮口幸治先生には当グループが運営するコグトレ塾を監修いただいていますので、今後も保護者や地域の皆さまに寄与できる取り組みを考えてまいります。